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ワードプレス利用歴４か月の鬱金です。
最初こそ操作に戸惑っていましたが今となってはかなり使いこなせています。
今回はそんな私が、実際に使用して「君がいないと無理だ！！」と感じるプラグインをご紹介します。😌
インストールしておくべきプラグイン４選
ちなみにプラグインとは、ワードプレス内で利用できるアプリのようなものです。☝️
プラグインをインストールすると、ワードプレス内での能力が上がります。
ワードプレス内でできることが増えるようになるという事ですね。😌
それではここからがプラグインの紹介です。
Site Kit
ブロガーご用達である「Search Console」「Google AdSense」「Google Analytics」。
これらとワードプレスとを紐づけることのできるプラグインです。
わざわざサイトにアクセスしなくてもSite Kitをインストールしていれば分析情報を簡略的に見ることができます。🤭
もちろん直接各サイトにアクセスした方がより細かい分析情報が確認できますが、パッと確認したいときにはこのSite Kitで十分です。
ということでこれは最初に入れておくべきプラグインであると言えます。😌
参考画像です。
本当に分析のためのプラグインといった感じですね。
Table of Contents Plus
この記事でも挿入している目次。
この目次は「Table of Contents Plus」というプラグインを使用しています。😌
インストールして少し設定をいじるだけで、見出しに合わせて自動で目次が生成されます。
コチラが下書き画像、目次を作ってないのが確認できますね。
コチラが投稿後の画像、目次ができて内容が一目で分かりやすくなってますね。
読みやすい記事を作ることでGoogleさんからの評価が上がってPV数の上昇も狙えるのでのでこれも最初のうちにインストールしておくべきですね。🤙
統計情報
これも分析のためのプラグイン。
今リアルタイムでブログを見ている人がどこの地域にいるか分かるし、閲覧者がどこのサイトから来ているのかも一目で分かる。😌
私はTwitterが多いですぬ、、、ということはSEOを頑張らねば。
機能としてはGoogleアナリティクスに似ているんだけど、正直アナリティクスのサイトよりもこっちの方が操作が楽かな～～と感じます。😌
詳細まで分析できるのはアナリティクスなんだけどね！！！！（二回目笑）
アドセンス申請時なんかは「今、Googleさんから見られているな」というところま把握できるので（外国からのアクセスはだいたいGoogle）、モチベーションにも繋がっていたのも事実。☝️
インストールして損はさせないプラグインです。
WP Word Count
文字数をカウントするためのプラグイン。
一概には言えないですけど文字数は、記事の質を決めるための一つの指標とも言えますね。
今までの全ての投稿の文字数を比べられるので過去の自分を簡単に超すことができます。😲
ちなみに最近の私は１５００文字以上を目標にして記事を書いています。
内容によるけどね！🥺
操作の詳細を書いた記事はコチラ。
【2020年】最新ver.のワードプレスで文字数を把握する方法【プラグイン】
まとめ
さて、今回はインストールしておくべきプラグイン4選を紹介しましたが、いかがでしたか？
私的にはザ・定番を並べたつもりだったのですが、まだインストールしてないものがあるぜ‼️って方はQOL向上のため、インストールをお願いします。
現場からは以上です。
