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こんにちは。鬱金です。
先日唇にピアスを開けまして、色々と付け替えては楽しんでいます😌
リップピアスを始めて開けたい(もしくは開けたばかりの)人は少し悩むことがありませんか？
通販で買うときにサイズをどうしたらいいか分からない問題
そこで今回はリップピアスのシャフトの長さやリングタイプの内径など、どんな感じになるかを写真で解説していきます😌
目次
【写真で解説】リップピアスのシャフトやボール直径のサイズ感を知りたい人集まれ！！！
ラブレットタイプとリングタイプに分けて解説していきます。
鬱金の唇のサイズとピアスの位置
興味ない方にとっては見苦しいだけかもしれないですが、一応参考として使えるかなと思ったので置いておきますね❗️アセアセ
唇全体は横５.５cm×縦（山の部分）２cm×厚さ（下図のように測ってみた）７mm
多分普通～少し厚いくらいの唇だと思います。
リップピアスは口角から７mm、唇の着色部分から３mmのところに開けてもらいました。
「ここら辺に開けてください」という私の指示でお医者さんが目視で開けてくれたんですけど、この場所が天才的に可愛いのでオススメです🤗🤗（え？）
ラブレットタイプ
ラブレットタイプは８～１０mmで迷いがちかな～と思います。
・シャフト１０mm×ボール４mm
ファーストピアスのシャフトは絶対に１０mmが良い。
私の７mmの唇の厚さでも腫れてぴったりだったもん。
・シャフト１０mm×ボール３mm
ボール３mmだとだいぶ目立たなくなります。でもすごく付けづらい😅笑
学校や職場でご飯中見られたら終わる、でも付けなきゃ安定しない、、、な方のファーストピアスにオススメ。
見られても終わらない人はボール５mmでも良いです😌急に存在感が出てイカツくなります。
・シャフト８ｍｍ×ボール５mm
安定してからシャフトは８ｍｍでぴったりでした。
ボールが大きいから付けてる感がマシマシですね😤目立つ
引っかかることが多くてふとボールが転がり落ちてしまうことが多い🥲ちと怖い。
・シャフト８mm×ボール４mm
一番可もなく不可もなく、無難に付けれるかな〜。
・シャフト８mm×ボール３mm
控えめキレイめな時に使ってください。
(キレイめの人はリップピアスなんか開けないけど😫)
リングタイプ（セグメントクリッカー）
ワンタッチで付けられるので良いすよね、キャッチなくさないし。
・内径１０mm
内径に少し余裕がある感じもしますが、逆に余裕があることによって付け外ししやすいす。
・内径８mm
超ピッタリ。けど２～３日付けっぱなしだと安定してるホールでも痛くなってくるので負荷はかなりかかってそう。😫
ピアスホールがこれ以上口角から離れたら唇が厚くなるから付けられないと思う。
取り外ししづらい。
リングタイプ(サーキュラーバーベル)
リップピアスでこれを付けてる人多い気がする。
・内径８ｍｍ×ボール５ｍｍ
ちょっとなんだろうな、私が慣れてないだけなのかもしれないけどボールが邪魔＆重いかもｗｗｗｗ
バンドとかやってる人だとイカつ映えそうな気もする🫢
気を抜くと口が開いてしまいそうだから下唇の筋トレになりそう（？）
・内径８mm×ボール４mm
しかし同じ8mmでもセグメントクリッカーよりも楽な付け心地なのがよい。
わりとスタンダードというか、違和感が無くて心地よい🫶
・内径８mm×ボール３mm
3mmのボールだと邪魔にならなくて良いかなと思ったんですけど
なんか思ってたんと違う🥲🥲🥲
・内径１０ｍｍ×ボール５ｍｍ
さっき内径８ｍｍ×ボール５ｍｍで試したから重いは重いんだけど、さっきより内径が大きい分バランスが良くなって窮屈な印象は無いっすね〜😤
・内径１０ｍｍ×ボール４ｍｍ
ボール５ｍｍの時よりも１ｍｍずつ余裕がある分、だいぶ緩く感じられました😌唇よりもリングの内径の方が余ってるというか😌
ちなみに３ｍｍのボールに付け替えようとしたら３mmボールがどこかへコロコロコロコロコロコロコロコロ転がって行ってしまいました。
が、サーキュラーバーベルはバランスが大事だという事が分かったので、多分内径１０ｍｍ×ボール３ｍｍは相性良くない気がするので良いとします🥲🥲🥲（主観）
まとめ
リップピアスに関してはサイズのバランス感が重要参考人。
ということでバランス良いと思ったサイズをまとめてみました。
- （ラブレット）シャフト８ｍｍ×ボール４ｍｍ
- （セグメントクリッカー）内径１０ｍｍが取り外ししやすくてすこ
- （サーキュラーバーベル）内径８ｍｍ×ボール４ｍｍ
- （サーキュラーバーベル）内径１０ｍｍ×ボール５ｍｍ
１番好きなのはセグメントクリッカーです。
だってキャッチ無くすことないし〜🤗🤗🤗🤗
現場からは以上です。
